浴室暖房乾燥機の交換をサービスマンがご紹介!DIYでも?

DIY

交換費用をなるべく安くおさえたい

浴室暖房乾燥機の交換は自分でできるのか知りたい

異音など不具合をだましだまし使っている

DIYの場合、必要な道具 部材が知りたい

↑こんな方向けの内容です。

記事を書く僕は住宅機器メーカーのアフターサービスマンです、

取り付け施工、 修理などで毎日いろいろなお宅に訪問しています

この仕事をして17~18年になります、

自分で交換を検討されている方が意外と多いので解説していこうかと思います。参考になればうれしいです。

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浴室暖房乾燥機の交換は自分(DIY)で交換可能か?

浴室暖房乾燥機は電源がほぼ直結(電気の配線を直接機器に接続)となりますので国家資格の電気工事士の資格か必要です。浴室暖房乾燥機ではあまりないですが、コンセントプラグで電源をつなぐものは資格は必要ないです。

工事自体は特に技術を必要とする箇所はないので、電気配線以外は道具さえ揃えばDIYでも可能です

まずはDIYでどーにかならないかと考える方(この記事を今見ている方なら)はできる方が多いんじゃないかなと僕は思っています。

本体には据付説明書が同梱しています👇


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工事前に確認しておくこと

1、 熱源の確認 ガスの方が若干面倒かも

  ・ガス→屋外の給湯器で作ったお湯を循環させて温風を出す機器です。

    お湯を通す循環パイプが本体へ接続せれています。

  ・電気→100Vの物と200Vのものがあります。

2、 設置箇所や形状の確認

  ・天井埋め込みタイプ→開口寸法を確認します。

   電気式は各メーカー285×410ミリが標準です

   既存開口が小さい場合は開口を切って広げる必要があります。

   大きい場合は塞ぎ板などの部材が必要です

  ・壁掛けタイプ

3、取付固定下地の確認 

  機器が落っこちてしまわないようネジが効く下地があるか確認します。

4、電源の確認 

  100Vと200Vがあります。⚠️配線は電気工事士の資格が必要です

5、リモコンの配線の確認

  リモコンは有線で本体と接続しているものがほとんどなので、壁内を通線ができるか確認します

6、ダクトの状態確認 

  アルミダクトのφ100破損していることもあるので交換する場合はホームセンターで買えます。

  短い場合は継ぎ足しが必要です。

7、外した機器の廃棄処理方法の確認

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浴室暖房乾燥機の交換手順と道具

道具

・脚立  4尺(4段)の物 ユニットバスの天井の上まで体が入るもの

・インパクトドライバー又はドリルドライバー

・手で回すドライバー (👇電動にもなるオススメのドライバー)

・下地チェッカー(場合により)

・作業手袋(特にダクトの脱着には必須です。素手でやると怪我します。。)

・開口を切り広げる場合は 天井の材質にもよりますが、ノコギリなど(自分はBoschのマルチソーを使ってます)

・作業用照明

必要な部材

 

・100φアルミダクト(必要な場合のみ)

・アルミテープ ダクト接続口に使用します

・ダクト用接続ニップル (カップリング)(必要な場合のみ) 

・養生

・ビニールテープ

交換手順

今回は三菱のV-141BZへの交換をご紹介します👇

STEP1 養生

浴室内 床などに傷がつかないよう養生します 天井の開口作業などがある場合はマスカーなどで

浴槽などをカバーした方があとで楽です。

排水溝などにビスなどが万が一入ると大変なことになるので蓋します👇

STEP2 天井の点検口を開ける

ここから体を入れての作業となります👇

脚立を立てて中に照明をつけます。点検口は上に押せば外せます。落下防止のひもなどがついている場合があります。

STEP3 ダクトや電源、リモコン線を外す

⚠️電気工事士の資格が必要です 

リモコンのコネクターも外します。↑

ダクトを外します。手袋をしないと手を怪我するので注意です。

STEP4 本体を外す

本体枠のビスを外し本体を抜き取ります。

STEP5 リモコン線を通線する

これが意外と大変な時があります。既存のコードを使用して、新しいコードを引き込むのですが稀にステープルなどでコードが固定されていることもあるので事前に確認しておいて方が良いです。

この場合は通線工具などが必要になることもあります。

既存のリモコンを外します↑

古いコードに新しいコードをビニールテープなどで結び、壁内を通線します

リモコン側からコードを送りつつ 点検口内から引き込みます。(二人いると楽)

STEP6 新しい本体を取り付けます

これも二人いると楽です。 

STEP7 ダクト 電源 リモコン線を接続する

ダクトが短かったので延長継ぎ足ししてダクトを接続しています↑

STEP8 リモコンを設置して試運転

片付けて完了です👏👏

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まとめ

業者の工賃が安くはないので、自分で交換できればかなり費用が抑えられます。

だだし人により交換するのには電動工具使用、脚立の上での作業などが危険な場合もあり

施工不良による事故は保証対象外になりますので、よく検討してみてください

参考にしていただければ嬉しいです。ありがとうございました。

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